電気自動車の電気代は?

電気自動車のすすめ
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結局、電気自動車は安上がりなの?
走行コストの計算をしてみます!

注 電気料金、ガソリン価格は2020年3月現在です

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 試算の前に

先ずは、電気代等の数字を探していきます

 電気料金

当方は関西電力と契約していますので、
関電の電気料金で計算

 従量電灯A 26円

深夜電力契約をしていない家庭は

従量電灯A

で契約している家庭が多いと思います。

今回は第2段階・約26円で計算

 はぴeタイムR 16円

2020/3現在で深夜電力は

はぴeタイムR

での契約となるようです。

今回はナイトタイム・約16円で計算

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 燃料費

軽油、重油、軽油、ガソリン等様々な燃料が
有りますが、今回はガソリンで計算

 ガソリン代

2020年3月では近くのガソリンスタンドが
1ℓ・135円ですのでコチラを採用

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 燃料消費率・電気消費率

つまりは一般に言う燃費です。

 燃費

1ℓの燃料を消費した時に走れる距離です。
○○km/ℓ

 電費

電気料金は1kwで計算されています。
これに準じて計算します。
厳密には1kw/hが正しい表記です
これは一定の電気を一時間使った量を示します

例えば、1200wの家庭用ドライヤーを
一時間使用した場合の電気は

1.2kw/h

となります。

今回は○○km/kwで表記します

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 標準走行距離

日本では、中古車相場に走行距離が重視されています。
リース契約や下取りなどで標準となる距離は

月辺り1,000km(年1万2千km)です。

今回は1,000kmを走るコストを計算

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 実燃費

実際に1ℓで走れる距離です
ちなみに我が家のフレアワゴンは
16.5km/ℓくらいです

 ガソリン車 ノート

ガソリン車代表は車体の大きさがリーフに近い
日産ノートにします。
e燃費で標準車で

約15km/ℓ

で計算します

 電気自動車 リーフ

e燃費には記述がないので、経験から推測
電気自動車はエンジンの廃熱がないので
電気を消費して暖房を使っています
ですので冬場は電気の消費量が増え
結果、1kw/hで走れる距離が短くなります。

春・夏・秋 8km/kw
冬     6km/kw

で計算します。
尚、実際はもう少し良いです

 充電効率

電気自動車等の話を聞いていると
充電効率が抜けていることが多いです
色々な説がありますが、今回は85%で計算します

ちなみの交流の電気を直流にするときに10%
バッテリーに充電する時に5%程度と考えられています

 ノートのコスト

月1,000km÷15km/ℓ=66.66ℓ
66.66×135円=9,000円
月9,000円(1,000km)
年108,000円(12,000km)

 リーフのコスト 冬

 従量電灯Aの場合

月1,000km÷6km/kw=166.66kw/h
166.66×26円÷効率0.85=5,098円
月3,683円(1,000km)
年61,176円(12,000km)

 はぴeタイムRの場合

月1,000km÷6km/kw=166.66
166.66×16円×効率0.85=2,266円
月2,266円(1,000km)
年27,200円(12,000km)

 リーフのコスト 春夏秋

 従量電灯Aの場合

月1,000km÷8km/kw=125
125×26円÷効率0.85=3,824円
月3,824円(1,000km)
年45,822円(12,000km)

 はぴeタイムRの場合

月1,000km÷8km/kw=125
125×16円÷効率0.85=2,353円
月2,353円(1,000km)
年28,235円(12,000km)

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 まとめ

走行コストをみると電気自動車は圧倒的に
ローコストで運用できます。
今後の性能向上により利便性も良くなれば
ガソリン車を脅かすことになると思われます

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