マツダフレアワゴン(MM32S)スペーシア

愛車歴
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
広告

所有期間

2014年10月 ~現在所有

電気自動車のバックアップとして購入!近所の買い物から旅行まで活躍中

グレードはXSリミテッド

広告

解説

スズキの軽ハイトワゴンのOEM車

スズキはパレットからスペーシアになりましたがマツダは変更せずにフレアワゴンのまま

※分かりにくいので以下はスズキ車の名前で解説します
(新型はスペーシア・旧式はパレット)

いわゆる軽ハイトワゴン。現在は最も売れ筋のモデルです

乗り降りのし易い両側スライドドアで車重が有る為、軽としてはドッシリっとした車体

エンジンルームを極限まで前に設置し広大に仕上げた室内空間

小型普通車をはるかに凌いでいます

パレットからスペーシアへモデルチェンジ。コンセプトはそのままですが

燃費、室内環境ともに大幅に進化

特にエンジンは新世代にアップグレード。CVTの見直しで走行性能と燃費が一気に向上しました

ターボなしでも都市高速程度なら不自由ありません

管理人takechi
管理人takechi

運動性能が購入の決め手

広告

感想

モデルチェンジ前にも購入を検討しましたが60km以上の速度域で重たさを感じ諦めました

モデルチェンジ後に試乗するとその重たさが消え劇的に進化

エンジンがK6AからR06Aになりターボ無用の車になりました

軽の税金が値上がりする前に購入。この次のモデルはアイドリングストップが

大幅に進化したため、早まった感がw(エネチャージが標準)

ターボ無しながら下道での加速は普通車と遜色なし。むしろ速いとさえ思う

利点

燃費が良い

自分の乗り方だと、15km/ℓ以上。1トン近いボディーでこれは立派

昔の軽量(700kg程度)な軽より遥かに良いです

現在はモーターアップで更に調子よくなっています

室内が広い

唖然とする広さ

その昔、軽は我慢の車でしたが、その時代は完全に終わりました

税金が安い

特にこれは年7200円。もはや合法的な脱税ですw

いまいちな点

エアコンが弱い

660ccなのでエアコンに馬力を使えず広大な車内を冷やすには能力不足

夏場の走り始めはとても暑いです

高速は苦手

都市高速は問題なしですが本気の高速はエンジンが唸る&まっすぐ走らないです

ターボ仕様車ならサスも固めでOK?安全運転しましょう!

まとめ

「所詮軽だな」という言葉はもう過去のものだと思います

21世紀のファミリーカーの座はハイト軽で決まりです!

 

Advertizsing

この車はいかがでしたか?
名車は後に輝くもの!新車では買えません

欲しい人はコチラで
程度の良い中古車を探してみて下さいね

全国の新鮮在庫から、欲しいクルマを今すぐチェック!

買取はコチラ

愛車歴
広告
takechiをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました