【幻】前期型でもTYPE-R DC2インテグラ四ツ目赤バッジ

dc2インテグラ 愛車歴
写真-goonetより引用
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今回はインテグラ
管理人の車には秘密が!

youtube mycubさんより引用

「気持ちインテグラ」等のCMでおなじみのインテグラです

今では、車よりも使い道を宣伝するCMが多くなりましたが

当時は車のカッコよさを表現するがCMの主流でしたね

所有期間

2001年3月~2002年5月まで所有

サーキット走行用の車として購入。峠・都市高速・サーキットと様々な場面で激走しました

解説

3代目インテグラとして販売される

前期型は丸目4灯のイカツイ顔でカッコ良しだったのですが、

後期型はホンダフェイスにチェンジ!前期型が人気だったのは言うまでもないです

しかし後期型になると、ホンダの代名詞「TYPE R」が追加され、

走り屋御用達感が一層濃くなりました

感想

自分の買った車両は前期型でありながら後期型のエンジン、足回りが組まれており

実質「TYPE R」でした(正確には96スペック)

赤ヘッドのエンジンはレッドゾーンまで力強くまわり

高回転になるとカムの切り替わりで音質が変わる仕様!マニアにはタマラナイ車両でした

サーキットではクロスミッションと組み合わせで上のクラスと充分に戦える車両!

大満足の一台になっていました

エンジンスペック

エンジン型式B18C
最高出力200ps(147kW)/8000rpm
最大トルク19.0kg・m(186.3N・m)/6200rpm
種類水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量1797cc
内径×行程81.0mm×87.2mm
圧縮比11.1
goo-net.comより引用

当時のホンダはノンターボでターボ戦う、イニシャルDに近いコンセプトでした

ターボはロングストロークのエンジンをブーストで力強く回すのコンセプトですが

VTECはロングストロークを高回転まで回し、実質でターボと同じ力にするのが狙い

まとめ

今では、インテグラの新車を買うことは出来なくなりました

しかし、軽量なボディと力強いエンジンは腕を磨くのに最適

またノンターボなのでメンテコストも最小と良いことずくめです

管理人おすすめの一台ですよ

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