【即実践】譲ったら再確認をしないと地獄 事例・映像と共に解説 安全運転のコツとは

安全運転のコツ
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譲った時は再確認してから

横断歩道や優先道路で譲る為に徐行・停止した場合は再発進・再加速前にもう一度確認

解説

義務・親切を問わず道を譲ったあとは、もう一度左右を確認してから進行してください。

事故例・運転手は通り過ぎる歩行者しか見ていない

相手からすると誰に譲ったか分からず自分に譲ってくれたと思った人が安心して進入してきます
なので、もう一度左右(前後)を再確認しないと躊躇なく迫ってくる相手と衝突。

下のブログの事故も再確認をしていれば、命が救われた可能性が高いです

実際の行動

することはシンプル!
徐行/停止したら再度左右を確認してからアクセルを踏んでください

画像・パナソニック保険サービスより

特に、停止せず徐行で譲った時は要注意!直ぐにスピードに乗り間に合わなくなります。
逆に一時停止だと発進に一呼吸必要になるので寸前で止まれる場合も多いです。

一時停止の方がリスクが大幅に下がるので、できるだけ停止しましょう。

一呼吸置くとリスクが下がるのは過去ブログで確認ください。

またダブルチェックの要素も大きいので相乗効果です。

譲ったら
もう一度左右をチェック(右に自転車発見!)

まとめ

実は親切時が一番危険!

親切が逆効果にならない様に譲ったら再確認をしましょう!

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