サーモスタットのすすめ

メカニズムのすすめ
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冬場に水温が上がらず
ヒーターの効きが弱いことがありませんか?
サーモスタット不良が原因かもしれませんね

今回は水温を調整するサーモスタットです

サーモスタットは温度調整全般を指します
他の場所にも使われていますが
今回はエンジン冷却水用の話です

写真はニスモ公式HPより引用

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サーモスタットとは

サーモスタットはエンジン冷却水の温度を調整する部品です

冷却水をエンジン内部で循環させるか
ラジエターへ送るかの調整弁です

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サーモスタットの役割

エンジンは燃料を燃やしています

大量の熱が出るので
殆どの車は冷却水で冷やしています

冷却水に溜まった熱をラジエターに送って
冷やすのですが、
始動直後や冬場は冷えすぎになってしまいます

そこで、ある温度になるまでは
閉じてエンジンを暖め
温度が高くなると開いて冷やす
調節をするのがサーモスタットになります

小さいけど重要な部品なのね

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サーモスタットが壊れると

サーモスタットが壊れると水温が冷え過ぎか熱過ぎになります

管理人takechi
管理人takechi

調子が悪い程度もありますが
壊れた状態で説明しますね

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冷え過ぎの場合

開いた状態で壊れる常にラジエターに冷却水が送られ冷え過ぎになります

この場合は以下の様な問題が起こります

・エンジンが暖まるのが遅い
・ヒーターの効きが悪くなる
・チョークがONになる

極寒冷地でない限り大きな問題にはなりませんが快適性が失われることがあります
早めの修理を推奨します

ヒーターが弱いと困るわ

チョークはエンジンが暖まるまで燃料を濃くする機構・設定です
結果、燃費が悪くなります

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熱過ぎの場合

コチラの場合はエンジンがオーバーヒート
最悪の場合は焼き付きが起こり、動かなくなります

早急の対処が必要となります

壊れると修理代が高くつくなぁ

まとめ

・サーモスタットはエンジン冷却水の
 温度を調整する大事な部品である

・冷え過ぎの場合は大きな問題は
 無いが、快適性が損なわれ
 燃費も悪くなることがある

・熱過ぎの場合はエンジンが
 破損することが多いので
 直ぐに修理が必要

サーモスタットはシンプルですが重要なエンジン部品です
調子が悪い場合は早めに交換しましょう

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