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【2022年6月版】エネファームは本当にお得?計算してみた分かったこと

エネファーム おすすめ・日記
画像・大阪ガスHPより引用
この記事は約7分で読めます。

前回のブログではエネファームの損得計算をしました

基本的にはフル稼働した数値でしたので実際はどうでしょうか?

今回は6ヶ月使って実際に出た数値から計算していきます

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エネファームとは

エネファームは空気中の酸素と都市ガスの水素結合させ電気を作る家庭用発電システムです

電気を作った副産物の熱でお湯を作り給湯することでガス代と電気代を節約するものです

今回も大阪ガス・アイシン製タイプSで計算

クチコミや感想・評判等、詳しくは過去ログで確認ください

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ガス料金・電気料金の単価表

管理人は関西電力大阪ガス圏内なのでそちらの数値から計算していきます

ガス関係

都市ガス1㎥の単価
大阪ガス請求書より引用)

1月 83.36円/㎥
2月 92.18円/㎥
3月 99.49円/㎥
4月 96.63円/㎥
5月 99.57円/㎥
6月 100.37円/㎥

※基本料金は風呂等でも発生するので計算に入れません
※この料金より更に9%割引を加味

余剰電力買取金額
みる電より引用)

1月 10.65円/kWh
97kWh 1,034円
2月 11.82円/kWh
81kWh 958円
3月 12.79円/kWh
128kWh 1,638円
4月 13.17円/kWh
224kWh 2,951円
5月 13.56円/kWh
235kWh 3,187円
6月 13.67円/kWh
230kWh 3,144円

1日の発電量16.8kWh(0.7kW×24h)
1か月500kWh(停止時間有の為)
1日の発電ガス量2.64㎥(0.11㎥×24h)
1か月で79.0㎥(停止時間有の為)
1kWhの発電ガス量0.153㎥/kwh
(前ブログより)

給湯ガス削減
排熱回収等で浮いたガス代 1日 100円
契約でガス代が下がり、調理用や暖房用のガス代が下がったのも含む

電気関係

電気料金
(従量電灯A)

関西電力HPより

我が家の場合は第2段階で済む場合と第3段階と使う場合があるので二つの平均とする

(25.71+28.70)÷2≒27.2円
これに燃料費調整額を加算すると

1kW/h燃料費調整額込)
1月 28.40円/kWh(1.20円)
2月 29.23円/kWh(2.03円)
3月 29.44円/kWh(2.24円)
4月 30.22円/kWh(3.02円)
5月 30.47円/kWh(3.27円)
6月 30.62円/kWh(3.42円)

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各月の差額

1月の実績

1月は9,387円お得になりました

403kWh消費しておりカナリ使っていますね

79㎥(定量)×83.36円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒5,992円が1月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
97kWh 1,034円が買取実績
残り403kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
28.40円/kWh×403kWh=11,445円

11,445円(電気代の場合)-5,992円(使ったガス代)
=差額5,453円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×100円=2,900円

差額5,453円+買取1,034円+2,900円
9,387円削減

2月の実績

2月は9,479円お得になりました

419kWhを消費

フル稼働に近い状態ですので、これくらいが実質の経費削減最高値でしょうか

79㎥(定量)×92.18円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒6,626円が2月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
81kWh 958円が買取実績
残り419kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
29.23円/kWh×419kWh=12,247円

12,247円(電気代の場合)-6,626円(使ったガス代)
=差額5,621円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×10円=2,900円

差額5,621円+買取958円+2,900円
9,479円削減

3月の実績

3月は8,337円お得になりました

372kWhを消費

気温が上がってきてエアコンの稼働率が下がった結果、消費が減ってきています

79㎥(定量)×99.49円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒7,152円が3月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
128kWh 1,638円が買取実績
残り372kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
29.44円/kWh×372kWh=10,951円

10,951円(電気代の場合)-7,152円(使ったガス代)
=差額3,799円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×100円=2,900円

差額3,799円+買取1,638円+2,900円
8,337円削減

4月の実績

4月は7,245円お得になりました

276kWhを消費

エアコンは不使用。電気を使わないので買取が増えましたが単価が低いのでモッタイナイ

この時期は他に電気を役立てる方法を考えた方が良いかも

79㎥(定量)×96.63円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒6,946円が4月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
224kWh 2,951円が買取実績
残り276kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
30.22円/kWh×276kWh=8,340円

8,340円(電気代の場合)-6,946円(使ったガス代)
=差額1,394円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×100円=2,900円

差額1,394円+買取2,951円+2,900円
7,245円削減

5月の実績

5月は7,003円お得になりました

265kWhを消費

管理人の地域は郊外なので涼しいですが、都市部ならエアコンを稼働してる頃

無駄に使うなら、節約して売電した方が実質得かも

79㎥(定量)×99.57円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒7,158円が5月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
235kWh 3,187円が買取実績
残り265kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
30.47円/kWh×265kWh=8,074円

8,074円(電気代の場合)-7,158円(使ったガス代)
=差額916円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×100円=2,900円

差額916円+買取3,187円+2,900円
7,003円削減

6月の実績

6月は7,096円お得になりました

270kWhを消費

5月もですが、使わないので削減が少なくってしまっています

700Wを常時使う大きな家ほど削減効果が高くなることになりますね

ペットの為に24時間空調する人には効率良いと思われます

逆に、ほとんど家にいないワンルーム人には無駄というのが分かりました

79㎥(定量)×100.37円(ガス料金)×0.91(9%割引)
≒7,215円が6月に使ったガス料金

発電は毎月500kWh
230kWh 3,144円が買取実績
残り270kWhが消費量

もし買電した場合の電気代
30.62円/kWh×270kWh=8,267円

8,267円(電気代の場合)-7,215円(使ったガス代)
=差額1,052円

排熱回収等で浮いたガス代
29日×100円=2,900円

差額1,052円+買取3,144円+2,900円
7,096円削減

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合計から1年分を計算

6ヶ月分を合計すると48,547円経費削減になりました

2倍すると97,094円程度光熱費が浮きます

次は1年分の実績が出たら再計算したいです

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今回の計算で分かったこと

元が取れそう

先のことは分かりませんが12年を対応年数としており

ほぼほぼ元が取れる計算になります

電気を使うほどお得に

無駄使いでは意味がありませんが、発電した電気を使うほどお得になります

買い取ってもらうと微妙に損です

燃料が上がっても削減率は変わらない

燃料費が上がるとガス代も上がり電気代も上がります

数字だけを見るとガス代が大きく上がっているように見えますが

1kWhの発電単価の上昇と電気代の燃料費調整額とは釣り合っており

どのタイミングでエネファームを導入しても同じになります

今後、原発の再稼働で火力発電の比率が下がると変わるかもしれませんが…

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まとめ

  • 年間約10万円程度の削減が見込める
  • ほぼ元が取れる
  • 有効に使い切るほど削減率が高い
  • 燃料費が上がっても削減率は同じ

正直にいって、実際は損するのかなと思って計算していましたが意外と元が取れそうです

購入を考えている人は参考にして下さいね!

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