電気自動車のすすめ

メカニズムのすすめ

水素自動車が普及しない理由とは?燃料電池車のメリット・デメリット

実際のところ水素自動車(燃料電池車ともいう)はガソリン車と同じ様に使えるます。走行時にCO2は出さずメリットばかりを感じますが、意外な欠点・デメリットが存在します。今回は水素自動車のメリットデメリットを詳細に解説します。
おすすめ・日記

日本で電気自動車がメジャーになる日も近い?

中国でガソリン車と同等価格のEV車が販売されます。これによりEV3大欠点の最後の一つ「本体価格」が解消されますね。ただ、日本にはEVアレルギーがあるため、普及には少し時間がかかる。臭い排気ガスゼロの生活が目の前ですね!
おすすめ・日記

電気自動車メーカー様へ!命を守るため・電気自動車の発展のために、雪道立ち往生の対策をお願いします!

電気自動車は効率が良いので、廃熱がほとんどありません。ですので雪道の立ち往生時に暖を取るための方法を考えました。1バッテリーを大きくする 2石油ヒーターをオプションに 3高速道路に非常用コンセントを接地。詳しく説明していきます。
おすすめ・日記

電気自動車で「雪道立ち往生」のシミュレーション!何時間耐えられる?命を守る対策と対処法!

電気自動車が雪道で立ち往生した場合、どれくらい電気がもつ?巻込まれた場合はシートヒーターなどを使い消費電力を減らす。その計算と長く電池をもたせる方法を。EVの方が早くエネルギーが無くなりガソリン車同じというわけには。万が一に備え装備を持参 2022年12月19日新潟・柏崎市の立ち往生再計算
電気自動車のすすめ

【2022年版】電気自動車補助金の概要を解説

リーフの2022年の補助金は、40kw最大78.6万円・62kw最大85万円になりました。サクラは55万円です。再生エネルギーの条件は無くなりました!これで価格的に同クラスのハイブリッド車より低価格になるかも。次の購入候補の一つに電気自動車はいかがですか?
電気自動車のすすめ

EV購入補助金最大80万円 現行の約2倍

電気自動車の普及のため、補助金を最大80万円に引き上げる方針だそうです このブログは、日本経済新聞「EV購入補助金最大80万円 現行の2倍」の記事について書かれています ディーラーでリーフの見積もりを貰いました EV購入補助金とは この補助...
電気自動車のすすめ

250kw急速充電器日本上陸!

今回はEVスマートブログ「スーパーチャージャ-V3』日本初設置! 川口スーパーチャージャーで250kW超急速充電を試してきました!」について書かれています。研究段階ではなく、実際に250kwで充電できる急速充電器が設置されました。今のところは「テスラモデルS」のみの対応で最高出力も一瞬です。しかし、これが普通になれば、電気自動車はガソリン車と同じ運用が十分可能になりますね。実際に普及した場合の充電速度を計算してみます。
電気自動車のすすめ

電気自動車10年の進化

リーフが販売されて10年が経ちました(2010年12月発売) 10年の進化を見ていきたいと思います 日産リーフについては過去ログを スタイル 日産公式ホームページより引用 スタイルは個人の好みですが… 初期型は今見てもヘンテコですね 逆に現...
電気自動車のすすめ

通勤専用リーフのすすめ 車両の選びかた

今回は中古車の見定め方法です。激安リーフは初期型と中期型の最初の方になります。できれば中期型の方が良いです。理由は冬場に消費電力が少ないから。シートヒーターとヒートポンプ式暖房は効果絶大です(Sグレードを除く)。バッテリーの程度はメーターのセグメントで確認。価格は初期型がコミコミ40万円~・中期型が60万円~です。
電気自動車のすすめ

通勤専用リーフのすすめ メリット・デメリット編

日産リーフの中古(激安)使える?結論から言うと通勤や近場の買い物だけで使用するなら最高のパートナーになります。冬場の窓の氷結をタイマーエアコンで溶かしたり、エンジンが無いゆえのメリットが沢山あります。デメリットが問題無いのであれば、通勤用の軽自動車よりはるかに安価で便利な乗り物です。