【関係者向け】日野 ポンチョ(HX系)前編

バスのすすめ
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写真 公式H.Pより引用

今回は日野ポンチョについて
詳しくシェアしていきます
目から鱗の話があるかも!

公式にアナウンスされていない部分は
インプレから想像で書いています

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日野 ポンチョとは

今回の話は2006年に発売された
2代目ポンチョ(HX系)です

由来は「ポンと乗ってチョこっと行く」
また衣服のポンチョにもかけている

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価格帯

様々な車種の部品を流用し
コストダウンを実現
1.500万円程度からの価格帯
(架装等は別料金)

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乗車定員

弊社営業所で活躍中のポンチョは
ロング2ドアで定員36名
(座席11+立席24+運転席1、計36人乗り)

このため、小型ではあるが
大型二種免許が必要

定員30名以上は大型免許が必要

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車体寸法

スペック・主要諸元
全長 : 6,990
全幅 : 2,080
全高 : 3,100
ホイールベース : 4,825
トレッド(フロント) : 1,720
トレッド(リヤ) : 1,575
最低地上高 : 160
標準室内寸法長 : 5,600
標準室内寸法幅 : 1,920
標準室内寸法高 : 2,440

幅は約2mで狭い都市部にも対応

全長の割にホイールベースが長く
前後の揺れが最小限で乗り易い

タイヤは小さめのサイズを使用しており
床高を低くし乗降性を向上している

また小さいタイヤは、ばね下重量を
低減でき、高いレベルの乗り心地を実現

両軸エアサスで車高調整付き

車高下げると床高が27センチ程度
お年寄り・体の不自由な方に優しい

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エンジン

エンジンは年式によって、3種類
(実際にはこの他にも小変更がある)

HX6型系

2006年~2011年

エンジンスペック
4.7リッター4気筒ターボエンジン
出力180PS/54kgf.m

データが無いので予想ですが
2000回転辺りで最大トルク
だと思われます

1500回転辺りまでトルクが薄く
上り坂は高回転を使う必要がある

HX9型系

2011年~2017年

スペック・主要諸元
5.1リッター4気筒ターボエンジン
出力180PS/54kgf.m

最大トルクは1.500回転辺り
推測される

排気量アップの恩恵で低回転から
トルクが発生しより乗り易く

HX9型系(現行)

2017年~

エンジン自体に変更なし
尿素仕様になる

またミッションはATのみ

エンジンに関して

エンジンは幅の制約とコストダウンで4気筒を選択

ターボ追加で不満の無い出力を確保

4気筒の粗さは目立つものの
特に大きな問題はない

HX6型のエンジンは
坂道を3速で高回転まで回して走る
必要があり、2t車的な雰囲気

対してHX9型のエンジンは
中間トルクがあり乗り易い

大型バス的な早めのシフトで
坂道を登れます

低回転だと振動多め

トランスミッション

ミッションは5MTと5ATの2種

5MT

現行型にはMTの設定はありません

シフト

日野のFFシフトで操作性は良い感じ

全体的にギア比がハイギアード

発進時は半クラ長めの傾向

6型エンジンの特性では
都市部で5速にいれる回数は少ない

6型はバイパスのみ5速を使用
9型は5速を多用してます

クラッチ

昔に4t車の乗務していましたが
このクラッチは、それと同じ感触

ガツンと繋がり飛び出しが強くて
操作に気を使います

日野のエンジンはトルクが有る為
クラッチの容量が不足気味
クラッチカバーのバネを強めているのが原因ではと思われます

5AT

発進はクラッチレスで疲労低減

MTより確実に加速が鋭いです
(すぐに急発進の警告がでる)

9型のエンジン特性とマッチしている

変速ショックが大きく
特に停止寸前に蹴られるような
ショックが出る
ため不快である

後編に続く

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