所有期間
1997年6月~2001年11月まで所有
デートカーとして、サーキットカーとして様々に活躍!
解説
旧規格最終モデルのアルトワークス
当時のハイパワー軽戦争に新たな時代を作りました。
僅か650kgのボディーに最新型K6Aターボエンジンを搭載
64ps/6,500rpm、10.5kgm/3,500rpm
軽の自主規制値まで引き上げられ
サーキットからダートまで様々な場面で活躍の一台でした
そのためレース用パーツも多数ラインナップ
特に準純正メーカーのスズキスポーツよりボルトオン100psパーツも販売されていました
(現モンスタースポーツ)
感想
と書いたものの
所詮は実用軽に多少パワーのあるエンジンを積んだだけ
速い!と思っているのは自己満足w
走らん、曲がらん、止まらんの三拍子
サーキットでの走行がTVに映ったのですが
「徐行してる?」レベルでガックリしたのを覚えています
本格チューン仕様じゃないと辛い!
フルサーキット走るならスターレットクラス以上が良いかと
追記
初めてモーターアップを試したのがこの車になります。
実際、峠・サーキットなど15万キロ爆走してもノントラブル!
手放すまでエンジンは絶快調でした。
また行きつけの車屋でも「このエンジンは当たりだね」とお墨付きをいただきました
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