日本で電気自動車が流行らないわけ 買う人の心情編

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はてな子
はてな子

どうして日本ではEVが流行らないの?

こたえさん
こたえさん

日本の特性があると思うよ

海外では純電気自動車(以下EV)が流行ってきています
ヨーロッパでは新車20台に付き1台の比率
地域によっては2台に1台と絶好調

ノルウェー、EVシェア通年でも過半に 20年54%(写真=ロイター)
【フランクフルト=深尾幸生】ノルウェーの2020年の新車販売(乗用車)で電気自動車(EV)が初めて全体の半分を上回った。ノルウェー道路交通情報評議会(OFV)が5日発表した同年のEV販売台数は19年比27%増の7万6804台で、シェアは54%と12ポイント上昇した。単月では過半に達していたが通年で超えるのは初めてだ。年...

日本に関しては0.5%前後(200台に1台)
日本自動車販売協会連合会

海外では電気自動車のインフラ(急速充電器等)の投資が盛んになるとの予想

EV充電インフラ市場は、2020-27年に33.4%の年平均成長率(レスポンス) - Yahoo!ニュース
REPORT OCEANが2021年3月10日に発行したレポートの予想によると、EV充電インフラ市場は、2020年から2027年にわたって年平均33.4%を超える成長率で成長する。世界のEV充電イン

EVが売れないと投資も少なくなりますね
日本はどうなんでしょうか?

今回は日本人がEVを買わない理由を考えていきます

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日本人が買わない理由

・一家に1台で帰省から買い物まで全てをこなす
・新しいものは高いので損
・新しいものは信頼できない
こんな感じでしょうか?
一つ一つ見ていきます
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一家に1台で帰省から買い物まで全てをこなす

今では少し変わりましたが一家に1台が基本

平日は母が買い物
週末は家族で旅行

ができる性能が求められます

(日本は持っているだけで維持費が大
 海外では一人1台が基本で通勤用にEVが買える)

ですので、特に子育て世代には
ミニバン」が人気

オールマイティーさが売りですね

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新しいものは高いので損

本体価格が高いのがネックです
コチラは下がってきましたが、もう少しと言うところですね

中国製は既にガソリン車の水準
今後はEVの方が安価になる⁈

なぜホンダは中国で魅力的なEVを次々投入も他国で売らない? テスラやBMWと異なる戦略とは
ホンダは、2020年11月下旬に中国で開催された広州モーターショーで中国専用EVの第三弾となる「M-NV」を東風ホンダから発売すると公表しました。一方でテスラやBMWは中国の工場で生産したEVを2021年始めから欧州に輸出すると明かしています。なぜ、ホンダは中国から輸出せず、独自の小型電気自動車「ホンダe」や、北米では...

新しいものは信頼できない

新しいものは思いもよらないトラブル
日本人は慎重なので、飛びつけないですね

特に信用が無いのが電池
劣化や、最近では発火のリコールもあり、安心できないのは分かります

現代自動車、電気自動車コナをリコール「バッテリーセパレータ損傷の可能性」
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします
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電池の悪いイメージ

無くなると充電で足止め

おそらく一番はこれと思われます

電池が無くなると充電に時間がかかることはスマホなどで承知の事実
スマホならコンセントに繋ぎながら使うなどの処置ができますが
車だと足止めが必須になってしまいます

ガソリン車は燃料が減ってきたら、すぐに補充できます。便利この上なし
そりゃあ性能が同じならガソリン車を選びますね

段々と充電が速くなってきている

しかしながら普及に伴い、充電時間も短縮傾向
もう少し年月が必要ですが、過去のものになりつつあります

電池の劣化が心配

電池の劣化は避けては通れません
初期型リーフの劣化は激しく走行距離が減っているモデルも多いです

電池の温度管理で長寿命

高温が苦手の電池ですが、バッテリークーラーで長寿命は確約済です

乗合い使用の電気自動車テスラ・モデルXが、48万キロを走行しバッテリーは12.6%劣化 | EVsmartブログ
米・カリフォルニアにある「電気自動車による乗合いサービス」を行う「テスループ社」のテスラ・モデルXが、納車から約2年で「48万キロ」を走破しました。過酷な使用環境ながらバッテリーの劣化は12.6%で、主要な動力部品は交換していません。

ただ工業品ですので「ハズレ」も有ります…

走行可能距離が短い

初期型リーフは
1充電実質100kmでしたが、現在は300km
距離に関しては完全に過去のものです

コラム・新型電池、全個体電池

コラム・全個体電池とは
現在のリチウムイオン電池は熱に弱いです。それは電解質に”液体”を使っているから
温度が低いと凍り、高いと化学変化します。それを個体(金属)にしようという考え
温度変化に強く、密度も濃い
実用化されると、EVはより身近になります
次期型「プリウス」は超絶進化? トヨタが「全固体電池」に全集中する訳とは
世界中で「脱ガソリン車」や「電動化」の波が急速に加速しています。市販化される電動車も増えているなかで、ハイブリッド技術を先導するトヨタやEV販売で高いシェアを誇るテスラは、すでに次世代EVの開発に着手しているといい、その鍵を握るのが「全固体電池」です。いったいどのようなスペックなのでしょうか。

更に言えば、先ほどの電池火災も「液体電解質」が発火しています
個体になれば燃える心配もなくなります

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まとめ

  • 日本では一台で全てを満足できる性能が必要
  • 本体が高いのと充電時間がネック
  • 両方とも時間が解決する模様
  • 全個体電池が救世主

このようにイメージも変わっていくと思われます

EVが普及すると「ヒートアイランド現象」が緩和されるかも!

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